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かつお節を削る暮らし

次の100年に紡ぎたいもの

かつての日本では、ほとんどの家庭で、当たり前のように“鰹節をけずる暮らし”がありました。

“簡単·早い·便利”な世の中と引き換えに、私たちが失いつつある大切なもの。“かつお節を削る暮らし”を、きちんと次の世代に紡ぎたい。

それが、かつお節を削る楽しさ·美味しさを伝える“削ラー”の原点です。